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四国キャンプツーリング2日目 ② [キャンプツーリング FLH]

5月3日(金)晴れ




「んん~宇和島の見所かぁ・・・ ○○とか・・ 九島大橋とか・・ △△か・・ 段々畑か・・ □□とか・・」


昨日入浴した、高月温泉の管理人さんに見所など聞いてみると、少し困った感じでこう話してくれました。


段々畑? 棚田じゃなくて?


管理人さんに教えて頂いた場所のうち、海沿いの場所を選んでやって来ました。


海沿いを選んだ理由は、四国の西の端と言えばリアス式海岸。私とs氏の勝手な思い込みだけです。





そして、教えて頂いた段々畑までやって来ました。

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そこには段々畑からは想像できなかった、段々畑のイメージとは遠くかけ離れた石積みの山が、壁の如くそびえ立っていました。



素晴らしい段々畑の景色を堪能して、

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だんだん茶屋で昼飯を食って、次の目的地を目指して走りだします。


次の目的地はここから南方の柏島に向かいます。




「それと・・・宇和島市ではないけど、柏島も奇麗ですよ」




高月温泉の管理人さんは、見所について最後にこう言い加えました。


相棒のs氏のグーグルナビを、海沿いの道を走るルートで高知県の柏島を目的地に設定します。





潮の香りを感じながら、爽快感溢れる季節のツーリングが続きます。

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初めて目にする四国西側海岸の道は、美しい景色でGWの混雑とは無縁の快走です。


FLHの豊かなトルクは、荷物を積んだ状態でも変わりなく30度近い気温の中、力強く連続するリアス式海岸のカーブを越えていきます。





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コンビニでアイス休憩。

この時の時刻は13時14分で、道路脇の気温計は気温は27~29度を表示していました。

休憩はそこそこにして、さぁ出発しましょう。





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湧き上がる雲と、肌に感じる爽快な空気は初夏そのものです。




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走りやすく景色の良い国道から、

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荒れた山道を登り続けます。

この写真の場所はまだ道幅が広いほうです。

更に狭く、前から車が来るとバイクでもすれ違い出来ない箇所があります。





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荒れた山道を登り続け、やって来ましたのは、高知県大月町の大堂山展望台です。


登って柏島の景色を見てみましょう。








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展望台からは、それはそれは美しい景色を見る事ができました。


外洋に面した太平洋側の荒々しい海岸の風景と、瀬戸内の穏やかな海に浮かぶ小島の風景が、決して交わる事のない風景が、ここに混在しているかの様です。


せっかくの景色なのに、逆光かつスマホ写真なのが残念です。


スマホでは捉えきれていないのですが、水の色が大変美しい色をしています。






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さぁ山を下り、柏島に行ってみましょう。






対向車に気を付け山を下り、

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柏島に架かる橋までやって来ました。


人が意外と多い事と、水が奇麗な事に驚きました。


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付近を散策し、熱帯魚観賞(コバルトブルーの小さな魚が沢山いました)をしていると、いつの間にか影が長くなってきました。


この時の時刻は15時54分です。そろそろ次の目的地に・・・次の目的地はどこですか??


もう風呂と飯で寝ても良いのですが。


私がそう提案するとグーグルマップを見ながらs氏は「ここまで来たら四国最南端の足摺岬まで行こう」とか言いだします。


足摺岬には2回ほどバイクで走った事があり、特にこだわる理由は私にもs氏にもないのですが・・・


先端や最〇端を目指すライダーの本能でしょうか?性でしょうか?に目覚めたのでしょうか。


ここから1時間30分はかかりそうな、足摺岬を目指す事になりました。




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交通量が少なく快走の国道を南下します。



そして有名な高知県南部の絶景快走ルート、

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足摺サニーロードを行きます。

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夕暮れ時で焦っていたのでしょうか?

車の通行が皆無で貸し切りだったのだそうさせたのでしょうか?

せっかくの絶景ロードを、早い速度で駆け抜けました。




バイクに鞭打ってやってきたのは、

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四国最南端の足摺岬です。

日没前ですが、まだ観光客の車で駐車場は一杯です。

せっかくなので展望台まで歩きましょう。




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視界のほとんどが水平線です。


あそこに見える、足摺岬灯台まで行く時間はなさそうです。





さて、次は寝床です。どうしましょうか寝床。


この時の時刻は17時45分です。


もう野宿場所を探している時間はありません。


しかし大丈夫。


この辺りは10年ほど前までは、s氏と一緒にサーフィンをしに良く通っています。


地元の大阪の繁華街より、足摺岬~黒潮町の海岸のほうが詳しいです。


野宿にいい場所は何か所も心当たりがあります。


つまり足摺岬まで来る⇒時間が遅くなる⇒寝床どうする?⇒それもハプニングありの冒険!


ではなく、柏島から足摺岬まで行くことが決まった時点で、全て仕組まれた想定内の出来事です。


さて、ここから一番近い野宿場所へ向かいましょう。


とは言え日没が近く焦っている事には違いありません。


野宿場所の海岸は、1kmほど未舗装の悪路を走らなければなりません。


テント等の準備は勿論、悪路走行、特にスタックする可能性のある砂場もあるので、明るいうちに野宿場所に到着しなければなりません。


焦りのせいか、ここに来るまでに土佐清水のスーパーで買い出しを済ましているのですが、写真に残すのを忘れています。




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日没前の国道を四万十市方面へ進みます。




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目的地の海岸までやって来ました。


この防潮扉の向こうが海岸です。


海岸に平行して悪路を進みます。




第一関門

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左端を行くしかなさそうです。池ポチャとか最悪です。



それはそれでネタ的に面白いのでしょうが、

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無事に通過。


この先に完全にフカフカの砂浜の箇所が3か所ほどあったのですが、写真に残す余裕はありません。


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s氏のBMWのブロックタイヤは砂と泥で目詰まりをしています。


荷物を積んだFLHでは、アクセル操作を誤れば簡単にタイヤが空転しスタックしてしまい、脱出不能になりかねません。


スポーツスターなら余裕だったのですが・・


さて、慎重にスタックすることなく進み、

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覚えにないY字です。

S氏は右を、私は左を進みます。




進んだ先は、

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同じ場所でした。やれやれ目的の場所に到着しました。時刻は18時48分。





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なんとか暗くなる前にテントが張れました。


今から風呂は無理っぽいです。残念ながら風呂は諦めました。


この後、宴は21時半ごろまで続き、最後に歯磨きを済ませて就寝。


記憶に残る1日が無事に終わりました。





本日の大体のルート。

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四国キャンプツーリング3日目に続く。







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