和束町の茶畑ツーリング [ツーリング XLH]
10月1日(日)晴れのち曇り
京都府南部の和束(わづか)町と言う所は「茶源郷」とも呼ばれる、お茶の生産と文化を伝える小さな町です。
生産だけにとどまらずに、お茶文化の発信ってところに京都っぽさを感じます。
小さな町ですが、鎌倉時代からお茶を生業としてきた歴史があり、現在も宇治茶の4割近くが和束町で生産されているそうです。
そんな和束町までは自宅から片道40km弱なので、ツーリングと言うにはちょっと大袈裟です。
時期外れですが、農家さんが長年手塩に掛けてきた茶畑を拝見しにやって来ました。
県道から外れて、少し茶畑にお邪魔します。なんかえらいバイクが傾いています。
薄曇りの空が残念。
今日は農作業を休まれているみたいなので、農道を少し進みます。
やっぱり茶畑は5月が一番いいですね。
曇り空と、濃い緑の茶畑の風景はいまいち写真が映えません。
和束町の茶畑の美しさは、起伏に富んだ山の地形を生かして開墾した所にあります。
一番美しい撮影場所には、また今度天気のいい時に寄ってみましょう。
ここからは少し山の中を走ります。
山の中を走ってやってきたのは、
このブログのメイン画像の場所。
天気がいい日は、中々景色の良い場所です。
この斜面にも茶畑が広がっています。
和束町の茶畑は標高差があるので収穫期も異なるそうです。
本日の走行ルート
和束町には貸し切りの天空カフェがあります。茶畑を見渡せて中々の景色みたいです。
おじさん一人では辛いですが、カップルでのツーリングには大阪からも近いのでいいかもしれませんね。
ツーリングには良い季節になりました。
寒くなる前にテントを積んで走りに行きたいところですが、仕事と家庭の都合で中々思う様にはいきません。
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京都府南部の和束(わづか)町と言う所は「茶源郷」とも呼ばれる、お茶の生産と文化を伝える小さな町です。
生産だけにとどまらずに、お茶文化の発信ってところに京都っぽさを感じます。
小さな町ですが、鎌倉時代からお茶を生業としてきた歴史があり、現在も宇治茶の4割近くが和束町で生産されているそうです。
そんな和束町までは自宅から片道40km弱なので、ツーリングと言うにはちょっと大袈裟です。
時期外れですが、農家さんが長年手塩に掛けてきた茶畑を拝見しにやって来ました。
県道から外れて、少し茶畑にお邪魔します。なんかえらいバイクが傾いています。
薄曇りの空が残念。
今日は農作業を休まれているみたいなので、農道を少し進みます。
やっぱり茶畑は5月が一番いいですね。
曇り空と、濃い緑の茶畑の風景はいまいち写真が映えません。
和束町の茶畑の美しさは、起伏に富んだ山の地形を生かして開墾した所にあります。
一番美しい撮影場所には、また今度天気のいい時に寄ってみましょう。
ここからは少し山の中を走ります。
山の中を走ってやってきたのは、
このブログのメイン画像の場所。
天気がいい日は、中々景色の良い場所です。
この斜面にも茶畑が広がっています。
和束町の茶畑は標高差があるので収穫期も異なるそうです。
本日の走行ルート
和束町には貸し切りの天空カフェがあります。茶畑を見渡せて中々の景色みたいです。
おじさん一人では辛いですが、カップルでのツーリングには大阪からも近いのでいいかもしれませんね。
ツーリングには良い季節になりました。
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